Monday, October 22, 2012

ジーザスの本命

電車で爆睡中の女子高生。学生カバンに「家族なんかいらない。恋人なんかいらない。嵐がいればそれでいい」、胸には「本気で今一番愛したいと思った人 相葉雅紀」と手書きのバッジ。。。。「本気で一番愛している人 ゆりっち」っていうバッジつけて眩しい目で見つめるジーザスを感じ、ジーンとした (T_T)

Monday, October 1, 2012

イエス様と絶対に離れたくない

新宿駅のホーム、宇都宮行きの電車が去った後、「じーじとばーばがいいよぉ、うぇーーーーーん」と大きな声でダッコされた子どもが何度も何度も泣き叫んだ。イエス様と絶対に離れたくない、いつも一緒にいたいって泣きじゃくるほどの関係でいたい。

Saturday, September 1, 2012

初めて聖書を英語で読んでみる

エグゼデス、レベデケス… 知らなかった。。。


Saturday, July 21, 2012

「バス待ち用」の椅子

座り心地を試した後に立ち上がり、近くで様子をみてた。見つけた時のお婆さんの顔が忘れられない。一瞬でふところに飛び込む思いやりに感動ぉ!


Saturday, June 30, 2012

今日できることをしっかりやろう

今日はアメリカ時代の友人と会った。ひさしぶりにゆっくり話しできて良かった。アメリカでの生活は懐かしいけど、今日本にいて学ばなければならないことを、しっかりやろうと思った。その先の続きがあるから。いまはよく見えないけど。また次に会えるのを今から楽しみにしてる!お恵み様でした!

Thursday, March 8, 2012

ボランティアをして気づいた自分の高慢さ

私は東北ボランティアの4回目が終わったとき、いつのまにか連続で参加している自分を自分でエライと思ってしまった。でも、回数じゃないよ、なんどでも、たとえ違う人でも、同じイエスにある希望を届けているかが肝心なんだよって神様に教えられました。自分の安っぽいヒーロー感覚や高慢は捨てて、一回でも参加できる人が増えてほしいと心から願いました。ボランティアにぜひご協力を!
I became prideful when the 4th session of Tohoku Volunteer work was done. But, God told me its not number of times, but what you deliver. The same hope in Jesus must be delivered by anyone at any time. I dumped my crappy heroism and pride, and hope to have more people can participate in even once. We need more volunteers!

Saturday, January 14, 2012

オペレーションセイフ仙台

日帰りで仙台入りしました。オペレーションセイフのプログラムを通して、女川町の子ども達に会ってきました主の導きと守りのなか、子ども達の心へ、聖書のお話を届けることができました。彼らの真剣な表情は今でも忘れられない。病気の人をどうしても助けたいとあきらめないでイエス様のところへ寝たまま友達を連れていって、屋根を壊してつり降ろしたお話(ルカ5:17-26)、シーツを使って実際に人を運んだり、小道具を使って屋根に穴をあけてベッドをつり下ろしたりしました。私たには子ども達を癒すことはできない、でも、イエス様にはできる。私たちにできることは、子ども達をイエス様のところへ連れて行ってあげることなんだ、ちょうどこの病気の人の友達がしたように、って気づかされました。
それと、現地で地域の人たちとのブリッジビルダーとして働いている人たちの生活や様子を見ました。彼らの献身的な日々の働きなしでは子ども達にリーチすることができなかったと思う。教団を超えた働きを通して、癒しの証し、子どもの心に重荷のある兄弟姉妹との交わりを通して、自分の召しについて深く考えさせられています。