Tuesday, February 5, 2008
おともだちのごめんねに、いいよって言うこと
子ども同士でケンカやモメゴトは日常茶飯事。
わざとやった時、ハプニングで起こった時、いろいろあるけど、
お話して「ごめんね」が言えるように毎回エネルギーを使っていた。
でも今日は、「ごめんね」を言われたおともだちに注目した。
「おともだちのごめんねに、いいよって言うことって、
スゴク強いことなんだよ。Rくんは強いね。」
そうしたらキリッとした顔つきになって、
「うん、いいよって言えたよ!」とRくん(3歳男子)。
まわりで様子をうかがっていた子供たちはかわるがわるに、
おともだちに「いいよ」が言えたことをしゃべりはじめる。
「うんうん、そうだねー 強いねー」と一人ひとりに声をかけながら
子供の純真さに囲まれてクラクラした。
Saturday, February 2, 2008
思いやりのある言葉づかい
エレベーターで降りようと思って待っていたら、ドアが開き、
「Are you going down? It'll be there in few minutes.
下に行くの?2~3分で戻ってくるよ~」
とエレベーターの中から大柄の男性が言った。
「上に行くよ~ 下には行かないよ~」ではなく、
相手のことを思いやる彼の言葉は私の心に痛快に響く。
スタバでコーヒーを注文したとき、
"Can I leave a room for cream? ミルク入れるスペース残します?」
って店員にきかれた。
「ミルク使うならコーヒーを少なめに入れる?」ではなく、
ミルクのためのスペースを取っておくというポジティブな言い回しに感動する。
いつも聞いていた同じ言葉がある日突然心に響くこともあるんだね。
まだまだ新発見がいっぱいありそう!
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気づき
Tuesday, January 22, 2008
喜怒哀楽 <手あそび>
園児たちを集合させて座らせるときにとても効果のある方法のひとつを
園長先生から学ぶ。
「すわりましょ♪(一音ずつ上げる) すわりましょ♪(一音ずつ下げる)」
と歌いながら、リズミカルに手を二回叩いた後、
三回目で両手はおヒザの上を繰り返す。
アレンジしてみる・・・
「笑いましょ♪ 笑いましょ♪ アァッハッハッハハ~(お腹をかかえる)」
「泣きましょう♪ 泣きましょう♪ エーーーーン(目に手をあてて)」
「怒りましょう♪ 怒りましょう♪ ムーーーーッ(腕をくむ)」
「喜ぼう♪ 喜ぼう♪ ヤッターーーーッ!(両手を上げる)」
普段あまり表情が少ない子どももみんなと一緒に
泣いたり笑ったり盛りあがる(やった!)
楽しいときは思いっきり笑い、嬉しいときこの上なく喜び、
泣きたいときには泣くことのできる人になって欲しい。
ストレス発散のためや感情に流されて怒るのではなく、
義のために正しく怒ることのできる人になって欲しい。
自分もそうありたいと思った。
Saturday, December 22, 2007
「お茶、冷めちゃうよ」
ベビーシッター先で女の子(11歳)が言った。
なんて優しい言葉なんだろうって思った。
「飲まないの?」とか「もういらないの?」とか
「せっかく入れたのに・・・」とかじゃ伝わらない。
相手を思うこの言葉づかい、いいねって言ったら、
「朝なかなか起きれない時、お父さん私が半熟タマゴが好きなのわかってるから、
『タマゴ半熟じゃなくなっちゃうよ~』って言ってくれるの。
そしたら起きようって頑張れるんだぁ」
って教えてくれた。
Thursday, December 13, 2007
こどもの歯みがき
食事後の歯みがきをお手伝いするとき、嫌がる子どもには「歯みがきしますよ~」なんて絶対に言わないように注意してます。今までどんなに歯みがきが大切なのかとか、歯みがきしないとどんなに恐ろしいことになるかとか力説してもほとんど効果は見られなかった。
「○○が上手にできたの見たよぉ~。前よりももっと上手になったね~」
とか誉めながら、ス~ッと洗面所に連れ込む。
歯みがきだと気づいてハッと体をこわばらすんだけど、そこで質問する。
「どんぐりコロコロ♪ と 松ぼっくり♪ どっちがいい?」
一瞬考えたあと、「どんぐりコロコロ!」
歌をうたいながら口の中に歯ブラシを入れ、ブラッシング。
ときどき、自分の好きな曲のリクエストを受けたりもする。
どうやら子どもに選ばせるのも効果があるようです。
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保育
Wednesday, December 5, 2007
あるあるキャンペーン <ポジティブな言葉>
ある短い手紙に「ない」の言葉が10個もあった。
仕事中「○○しないと○○はありませんよ」、「○○しなきゃダメだよ」、
「○○しないでね」、とやたらと「ない」という言葉が耳につく。
「ない」は存在しないものだし、存在して欲しくないものが常だから、
「ある」ものや存在して欲しいものに心を留めてみた。
フラッシュカード中に男の子(もうすぐ4歳)が
隣りに座るお友だちにちょっかいをだした。
↓
「○○くんはお勉強しに来てるんだ。コチョコチョするから○○くんは困ってるよ。
お友達が喜んだり嬉しくなったりすることをしようね。
そっちの方がずぅっと難しいんだぞ。」
なかなかランチが食べきれない男の子にこんな言葉も出てきた。
↓
「こんだけたべたら、はやくお兄ちゃんのジェットコースターに乗れるようになるぞ」
なるほど「あるあるキャンペーン」だな・・・と思いめぐらしていたら、
聖書にあるジーザスの奇跡を思い出す。
『ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。しかし、
こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。』ヨハネ6章9節
弟子はこれしかないって思ったけど、ジーザスはあるものを持ってこさせ、
パン5つと魚2匹を神様に感謝をささげたら、5000人がたらふく食べても残るほどになった。
どんなに無理・無意味に思えるようなことでもいいんだ、
あるものを神様にささげれば役立ててくださる、ささげよう、と思った。
「ここに40才の女がいます。」 何かがこみ上げて目から涙が流れた。
Wednesday, November 28, 2007
22世紀から帰ってきたの
「あ、お帰り~」と、
お庭遊びから戻ってきたKくん(4歳)に声を掛けたら、
「今ね、22世紀から帰ってきたの」 さらりと言った。
ほんの少し前にお庭で腹ばいになって両手足をゆっくり動かしてる時に目が合った。
「せんせ~ ボクねダイバーなの」って言って通り過ぎていった。
彼の頭の中に入ってそのスゴイ世界を体験してみたい。
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