Saturday, May 30, 2009

神さまの力を信じていない/背きの罪

ある舞台のバックステージにボランティアで参加した。バックステージの部屋の壁にお経みたいなのが書いてある白くて長い紙がたくさん貼ってあった。

舞台後、片付けをしていたら、バックステージをしきっていたある女性が
「これは特別あなたに持っていてほしいの」
そのお経の紙を大切そうに両手で差し出された。

後でお祈りして捨てればいいと思って受け取ったのが、
アクシデントのはじまりだった。

車の中に入り、そのお経の紙にかかわるすべてのことを私からイエスキリストの御名によって断ち切ります、と宣言してお祈りしたら、「ただの紙きれですよ」と声がした。

でもその直後、恐れが私の心に入ってきた。

お経の紙をくれた女性になんて言うの?
クリスチャンなのに、なんでお経の紙を受け取ったのかって聞かれたら?
親切な人の心を欺いてしまった。
これから打ち上げでレストランがある・・・ もう会わせる顔がない・・・

恐怖にとりつかれたようになり、自宅に直行し布団の中にもぐりこむ。

一足先に打ち上げのレストランに行っている人に電話したら、
ちょっとだけでも顔は出したほうがいいといわれる。

行きたくない、どうしよう・・・・・

土下座して神さまにお祈りし、必死になって神さまの声がするまで待ちつづけた。
しばらくして、ふと声が聞こえる。

「おまえはわたしがついているのに、何を恐れているのだ。
それが背きの罪なのだ。」


おぉ!神さまが自分にはついておられるのに、ビビリまくっていた。
ビビルということは、神さまの力を信じていないことだった。
背きの罪を慌ててゆるしていただく。

でも、あの女性にあったらなんて言えばいいんですか?

「私の神さまにお捧げしました。
私の神さまが最も良いことのために用いてくださると信じています、と言いなさい」

神さまの御力と言葉をいただいて、急に元気を取り戻し、
ガバッと布団の中から満面の勝利の顔で飛び出した。

レストランについて彼女を探したがもういなかったw
 

Friday, May 15, 2009

ホントウのこと

5歳の子どもたちが絵日記を描いているとき、

「せんせー Iくん ウソ書いてる~!!
ダメだよね?ホントウのこと書かなきゃいけないんだよね?」

確認してみると、ごちょごちょアニメキャラやらなんやら描いている。

心を落ち着けてこう話してみた。

「ウソはいつかなくなるけど、ホントウのことはなくならないんだよ。
だから、ホントウのことを言葉とか絵で書くことってスゴイことなんだよ。」

エンピツをもったまま顔を伏せてしばらく固まって考えたあと、なにやら書きはじめた。

『ままとこいのぼりつくった。もくよう日につくった。』

子どもの字でかかれた子どもの文章は、なんともいえない心地よさがある。

『こいのぼりとかぶとをかざって、きもちよくなった。』
『こどものひにつりにいった。なんにもつれなかった。』

ホントウのことはなくならない。ホントウにはすごいパワーがある。
 

Saturday, April 25, 2009

知ることの楽しさ

漢字の書き取りテスト中のK君(5歳の男の子)

『木』は訓読みしか教えていなかったけど、
こっそり音読みも混ぜて問題を作成してみる・・・・

問A: おおきな(き) → 「ボク、知ってるぅ」と嬉しそうに書き込む
問B: (もく)ようび → 一瞬困った顔をした後、はっとした様子で
カレンダーを盗み見して木ようびと書き込んだ。

問題用紙の"木"を指さして、
「コレ(A) と コレ(B)、何かきづくかな?」と聞いてみる。

K君は同じ"木"だと気づいて、「ギャ~~~~っ!同じだぁ~~!!」と大喜び。

気づいた時のK君は本当に嬉しそうだった。
多くのことに興味を持ち素直に心から喜ぶこどもたち。
こどもから学ぶことの楽しさ、知ることの楽しさを改めて教えられた。

 

Sunday, April 12, 2009

友人代表のスピーチ

泣く予定じゃなかったのに、本番はボロボロに泣いてしまった。
原稿読むのがやっと・・・ この原稿、なかなかすぐにできなくて、
祈って祈って、当日の朝までかかって書き上げました。

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Oさん、Mさん ご結婚おめでとうございます
ご両家のみなさまにも こころから お祝い申し上げます

新婦Mさんの親友で ゆりと申します。
Mさんとは、Mさんがアメリカにいらしてすぐ この教会を通して会いました。

Mさんの誠実さや思いやりは、
彼女の優しくて透き通った声からとてもよく伝わってきます。
話す時は、言葉ひとつひとつを丁寧にとてもわかりやすく使われます。

青年会のリーダーをいっしょにさせていただいたときには、
いつも損得を考えず一生懸命に働いてらっしゃいました。
人の悪口を言ったのを聞いたことがありません。
みんながケンカをしたときや空気が悪いときに、
必ず一番最初になんとか状況を良くしようと行動にでる人がMさんでした。

Mさんは Oさんといっしょにいるときも 
いつもと同じMさんなのが とても素敵です。

Mさんからはたくさんのことを学び気付かされました。
Mさんは わたしにとって とても大切な人です。

大切な人たちが心から喜んでいることが、わたしは本当に嬉しいです。
今日のこの日の喜びをともに喜べることを心から嬉しく思っています。
この喜びは、永遠に生きる二人がこれからさらに受ける喜びのうちの、
ほんの一部だけなのが、もっと嬉しいです。

以上をもちまして お祝いの言葉とさせていただきます。
本日は 本当に おめでとうございます。

Saturday, January 24, 2009

EC08 チャイルドケアプログラム



EC初日の祈祷会の中で、ECの参加者が目指すゴールに向けて歩むなかで、幼い子ども達に気をくばり、子ども達もその群れとともに歩むことができるよう自分はチャイルドケアプログラム(CCP)につかわされたのだ、という気持ちにさせられました。

今回、主は私に子ども達にみことばを伝えることをおゆるしになられた・・・

子ども達の年齢は、5ヶ月、8ヶ月、2、3、4、7、8、9、10、11、12才とすべてバラバラ。「生後5ヶ月や8ヶ月の赤ちゃんには言葉はまったく通じないけれど、聖霊が働いてくださるはずだ」と信じ、聖霊がみことばに御業をあらわしてくださることを祈りながら子ども達と接しました。5ヶ月の赤ちゃんに真剣に語りかけた時、「みことばを伝える」ということはこういうことなのだと思いました。「今は自分には見えないが、神様にはこの子どもの10年後、20年後、30年後の将来が見えている、それも綿密に計画されている。みことばを伝えた結果がどうこうなのではない。神様の計画の一場面に自分は出くわしているのだと。」自分が神様の計画の一部なのだということに気づいた時、うれしさのあまり喜びがどっと溢れて涙が出そうになりました。

お手伝い(唄係り、スナックを配る係り、ちびっこの面倒やトイレの付き添い)をほめられて嬉しくなった子どもが積極的に手伝うことがないかたずねにきたりと、自発的に協力し合う環境(CD係り、パワポ係り、お片づけのゴミ箱係りなど)ができていったのにもすごく励まされました。それぞれの保護者の方へ報告した時に、保護者の方が目に涙をためて喜んでいるのを見てさらにうれし泣きし、全体集会の内容と同じだったと言われたときにはCCPの働きがECの一部であることの確信が与えられ、さらに励ましを受けました。

奉仕者の方々にはCCPのビジョンと目的のシェアをさせていただき、各奉仕者のEC08への期待をできるだけ考慮しながらシフトを組み、キリスト者としての奉仕をすることの心がまえをシェアしたり、保育のコツもシェアしたりしました。目指すゴールに向けて一人ひとりができることを出し合う環境作りとその評価と感謝の場になるよう努力しました。

協力者にプロの教師が与えられたことによって、かなりのプレッシャーになりましたが自分の能力以上を引き出すきっかけになったと思います。彼女を通して、教えるということは、生徒に目的を気づかせてその目的へ自分の足で歩かせることであると伝授されました。レッスンプランをEC中毎晩、彼女と一緒に深夜まで考えたことは願ってもいない素晴らしい経験となりました。

保育園で働いた経験、教会の青年会でのリーダシップや子ども修養会の経験、リーダーシップキャンプ(WIT)の経験、個人的な神様との霊的な経験、そのすべてから必要なこと必要に応じて主が用いてくださったのを体験したと同時に、目的をもって教えるという未開拓分野の手ほどきを受けながらのレッスン実施という能力限界以上の体験。レッスンを通して子ども達一人ひとりに差し込む主の栄光の輝きが、そのままドーンとこちらに反射しくるのを受けました。その受けた恵みがあまりに眩しくて美しいので、EC最後の全体集会の中で、そのまますべてを主に返しました。

CCPのコーディネーターという奉仕ができたことを心から喜び感謝しています。

Tuesday, November 18, 2008

ぼく間違えた

5歳の男の子と算数の答え合わせをした。
答えがあっていなかった問題をじーっみつめた後、
まっすぐ私の目をみて、背筋をのばし、しっかりとした口調で言った。

「ぼく、間違えた。間違えて書いた。」

あまりの心の清さに驚いて"間違って書いた"ということをつい忘れてしまい、
何もいえなくなってしまった。

間違えをごまかそうとしたり、言い訳をしたりすることが多いけれど、
わたしも彼のように自分のミスを正直に受けとめて言えることができる人でありたいと願った。

 

Tuesday, August 19, 2008

神様だいすき! <バースディ>

受けるにあたいしない者が受けたとき、
神のなさることの美しさを感じ涙がとまらなかった。

15(金)、チャイルドシッター先で11歳と14歳の女の子から二日早い誕生日のお祝いをしてもらう。ケーキを準備し、バースデーの歌を歌って、二人が手をおいて祈ってくれた。二年前にこのバイトをはじめた時は、二人といっしょにお祈りすることも、信仰の分かち合いをすることも、教会にいっしょに行くことも全く想像もしていなかった。カードに書かれた聖書のことば「I thank my God every time I remember you. ピリピ1:3」、14歳の女の子がいっしょうけんめいに聖書をめくって探して選んでくれたんだと想うと嬉しくなり涙がこみあげる。バイト中に祝ってもらってケーキ食べてプレゼントもらって、祈ってもらって、そのうえバイト代までもらった。ありえないよ神様。

16(土)、社会人バイブルスタディの友人達がお祝いをしてくれる。アメリカで知り合った同じ生年月日のクリスチャンのお友達と一緒の合同誕生日。お祈り、賛美、プレゼント、手作りのケーキ、心のこもったあたたかいひととき、ぜ~んぶありがとう。ほとんどの人が出会って一年も経たない人たちばかり。イエス様だけで繋がってる仲間。二年前にイエス様を知らなかったらここに私はいない。

17(日)、深夜0時とともに教会の青年会のみんなが自宅にドーっとケーキや風船を持ってやってきた。喜びの気持ちがさらに高まるのもつかのま、シェービングクリームののったパイ皿が飛んできた・・・心が一機に盛り下がったところで、心のこもったプレゼントをもらってやっと顔に笑顔がもどりはじめるw どうやら誤解があったみたいだけど、パイ皿はリクエストしてないからね。受けるにあたいしないパイ皿を受けてしまったが、これは神の美しさとはカンケーないから。二年前に教会に行きはじめ、なかなか婦人会になじめなかった私をあたたかく受け入れてくれた青年会のみんな。ありがと。みんなが面倒みてくれなかったら今のわたしはいません。

17(日)礼拝後@教会、突然のサプライズでバースデーケーキが!勤務先の保育園の先生が二週間前から教会の人たちに協力を頼んで企画していたらしい。先生は教会に行くことをいつもご主人にはナイショだったのだけど、その日だけはご主人から特別に許可をもらったらしい。先生は「はじめて晴れ晴れとした気分で教会に来れた、これも由里さんのお陰だ」とほんとに嬉しそうだった。先生が信仰をもたれるなんて、教会というところで一緒に時間を過ごすなんて二年前には全く想像もしていなかったし思いつきもしなかった。みんなの前で代表して先生がお祈りしてくれた。神様としっかり繋がって会話している素晴らしい祈りは彼女の神様への感謝と喜びがまっすぐに伝わってきて涙がドーンと流れ出た。

17(日)教会後、大好きなアーサー・ホーランド牧師が食事しているレストランへなんと青年会のみんなで潜入成功!アーサーの横に押し倒すように座らされる。「あなた今日誕生日なんだってね」とアーサー。誕生日のケーキがまた目の前に。その日にアーサーに洗礼を授けてもらったサトキといっしょにお誕生日のお祈いをしてもらう。アーサーのお祈りは短くて素敵だった「神様、あなたの魅力をますますこの二人の上にあらわしてください。ジーザスの御名により祈ります。」 アーサーのところへ押しかけてしまってずうずうしくご馳走になったうえに、お誕生日のお祝いもしてっもらった。

18(月)勤務先の保育園、またまた保育園の先生企画のサプライズパーティーが。保育園の生徒さん、お母さんに囲まれて、炊き込み御飯でつくったケーキ!子供達がハッピーバースデーの歌を歌ってくれたときには涙を必死にこらえた。子供達の手づくりのカードや首飾りにはさすがにまいった。ヤバイよぉぉぉ~。働いて二年、ぶっちゃけキツすぎてやめようと思ったことが何度もあった。でも聖書の教えがあったから、イエス様のことばがあったから今も続いている。幼子にかくされた秘密にこれほど魅せられていなかったら、ここに私はいない。

イエス様にであっていなかったら私はここにはいません。みなさんに会うこともありませんでした。本当の愛を知ることも、人の真心を知ることも、その真心に気づくことも、触れることさえもなかったはず。みなさんの真心に触れて涙しました。そのことを教えてくれてありがとう。みなさんの真心は一生の宝物です。この宝物はイエス様なしでは受けることができませんでした。

神様は無を有に変えられるかたなのだとつくづく感じました。
ありえないことを起こされる神様。
人間の知恵や知識では限界・不可能と考えるところにこそ働かれる神様なのだと。

全能で無限の神様・・・・ってことは!?
このことはまだまだ序の口なのね!

ってことは、
このしあわぜやよろこびはほんの一部にしかすぎないのか・・・

神様すごすぎる。すごすぎるよ神様! 神様だいすき!