Wednesday, September 15, 2010

あきらめたら夢は実現しない

宇宙飛行士 星出彰彦さんのインタビュー記事より <読売新聞>

高校生の時に宇宙飛行士の募集記事をみつけてから夢を追いかける。大学生になって応募資格がないのを承知で宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構)を訪ね交渉にいどむ。社会人になってから三度目の受験で宇宙飛行士に合格。

「しつこいようですが、それだけ熱意があるということです。
あきらめたら夢は実現しないわけですから。」

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ネバーギブアップなんて言葉が大昔はやったよね・・・
頑張ってる人の話しは頑張るエネルギーを与えてくれる。
あぁなんていい話なんだ。私もがむばる。

イエス様はネバーギブアップのお方だもん。
 

2 comments:

こばひろ said...

入れ歯の20代の人間でも生きていていいんでしょうか?

入れ歯の僕は.絶望で.夢のことなぞ考えれません。

ゆりっちは.もし入れ歯になって絶望した時.夢のこと考えれますか?

ゆりっち said...

>こばひろさん

こばひろさんのたましいは絶望してるんですね・・・涙

悪いことばかりじゃないですよ、良いこともあります。
入れ歯がはいってよかった!!!

私は入れ歯でも生きてます。
味覚は半減したし、思いっきり噛み砕いたり、食いちぎったりできないし、発音がヘンだけど、文句をつけたらキリがないし、神さまが与えてくださった入れ歯にケチつけるべきではないと気づきました。そしたらスッキリしました。ポジティブになりました。

私は歯がないとき絶望でいっぱいでした。
祈れず、ただただ友達の祈りに支えられてました。
入れ歯になってやっと立ち直り、自分の夢に近づこうと思えるようになりました。精神的にも感情的にも前よりも強く豊かになれました。

毎晩、一人で入れ歯をはずして磨くときに、自分の弱さに正面から向き合っています。神さまが金銭的にも技術的にも物質的にも助けてくださったことを思い出して感謝しています。

こばひろさん、生きてください。イエス様に助けを求めてください。

こばひろさんのたましいをイエス様が絶望から救いあげてくださって、イエス様の愛で休ませてくださいますよう祈ります。

聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」・・・同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。 ローマ人への手紙10:11~13