三菱東京UFJ銀行のTVコマーシャルで
阿部寛が新人社員役の戸田恵梨香に言った。
「グッドラック!」
・・・ なんて曖昧な言葉なんだ
考えてみたらクリスチャンになってからまったく使わなくなったことに気づく。
イエスキリストを信じる信仰によって与えられる創造主神とのつながり。
全能の神がついているから運にまかせるような言葉を使う意味が無くなってしまった。
神さまは求める者には良いものを与えてくださる。
『あなたがたは、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天におられるあなたがたの父が、どうして、求める者たちに良いものを下さらないことがありましょう。』 聖書のことば(マタイ7:11)
Tuesday, February 22, 2011
Thursday, February 17, 2011
祈らねば・・・
熱いクリスチャンの男が横浜スモールグループへやってきた。鍋をかこんで歓迎会と思いきや、横浜のための祈り会に。
「横浜は変わります。神さまが横浜を変えます。」
彼の熱い信仰に心が洗われた思いがした。
私は地域のために祈ってなかった。真剣に祈らなければいけない。
龍馬伝終わったねぇ~ なんて感動している場合ではなかった。
日本は変わる。神様が日本を変える。その歴史的な一場面に遭遇しているのだから。
「横浜は変わります。神さまが横浜を変えます。」
彼の熱い信仰に心が洗われた思いがした。
私は地域のために祈ってなかった。真剣に祈らなければいけない。
龍馬伝終わったねぇ~ なんて感動している場合ではなかった。
日本は変わる。神様が日本を変える。その歴史的な一場面に遭遇しているのだから。
Thursday, February 3, 2011
一緒に住んでみないとわからないこと
夜中にお母さんの部屋から咳が聞こえてきた。
しばらくの間咳き込んで苦しそうだった。
次の日の朝、「昨夜ずいぶん咳してたねぇ」と言ったら
「あぁ だいじょうぶよ」と気丈な母。
アメリカからたまに電話したときも「だいじょうぶよ」と母はいつも言っていた。
だいじょうぶ じゃないじゃん。
一緒に住んでみないとわからないことっていっぱいある。
しばらくの間咳き込んで苦しそうだった。
次の日の朝、「昨夜ずいぶん咳してたねぇ」と言ったら
「あぁ だいじょうぶよ」と気丈な母。
アメリカからたまに電話したときも「だいじょうぶよ」と母はいつも言っていた。
だいじょうぶ じゃないじゃん。
一緒に住んでみないとわからないことっていっぱいある。
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気づき
Wednesday, February 2, 2011
会社のトップにイエス様
10年ぶりの日本社会復帰。それもアメリカでクリスチャンになって帰国したので、クリスチャンとしてはじめての日本での社会人生活。いままではビーチサンダルにTシャツ&半ズボンで仕事してたのに、今は毎朝スーツでパンプスはいて朝7時の電車にのって通勤している。ある意味このトランスフォーメーションはすごい。
昔は、顧客⇔商品⇔企業 というふうにしか見えてなかったけど、
今は、顧客⇔商品⇔企業 そして その上には神さまがおられることに気づかされる。そんなふうに神さまの目線を考え始めるようになった。さらに、上司、社長、その上には イエス様がいることも新発見だ。
すべての主権はイエスにある。
そのイエスが私についておられる。なんて特別で感謝なことなんだ!
昔は、顧客⇔商品⇔企業 というふうにしか見えてなかったけど、
今は、顧客⇔商品⇔企業 そして その上には神さまがおられることに気づかされる。そんなふうに神さまの目線を考え始めるようになった。さらに、上司、社長、その上には イエス様がいることも新発見だ。
すべての主権はイエスにある。
そのイエスが私についておられる。なんて特別で感謝なことなんだ!
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気づき
Tuesday, February 1, 2011
クビになるかと思った
「クビだ・・・ 終わった・・・」 その場を去りたい気持ちで一杯だった。
本社から副社長が来日した時に通訳をたのまれ会議に参加するが、まったく役にたたなかった。日本語もチンプンカンプン、英語もチンプンカンプン。通訳もできずにただただうつむいていた。
最終日の夜、ディナーを副社長と上司の3人で食べに行った。
「由里はまだまだ足りないところがあるけど、性格なんだよね。由里を雇ってるのはその性格にあるんだよね。そう思わないか?」と上司が切り出した。
恐る恐る副社長の様子をうかがうと、副社長もそう思うとうなずいた。まぁこの場しのぎだろうと思って、「いやぁ最後の晩餐だと思ってました」と言ったら、副社長は驚いた様子で今度新しく担当になる仕事の話をしてくれた。
ザ・あわれみ
能力主義のアメリカ企業なのに・・・ 性格を評価してくれるなんてありえない。
神さまは私をあわれんでくださった。
本社から副社長が来日した時に通訳をたのまれ会議に参加するが、まったく役にたたなかった。日本語もチンプンカンプン、英語もチンプンカンプン。通訳もできずにただただうつむいていた。
最終日の夜、ディナーを副社長と上司の3人で食べに行った。
「由里はまだまだ足りないところがあるけど、性格なんだよね。由里を雇ってるのはその性格にあるんだよね。そう思わないか?」と上司が切り出した。
恐る恐る副社長の様子をうかがうと、副社長もそう思うとうなずいた。まぁこの場しのぎだろうと思って、「いやぁ最後の晩餐だと思ってました」と言ったら、副社長は驚いた様子で今度新しく担当になる仕事の話をしてくれた。
ザ・あわれみ
能力主義のアメリカ企業なのに・・・ 性格を評価してくれるなんてありえない。
神さまは私をあわれんでくださった。
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