Saturday, December 24, 2016

特別なセレモニー

クリスマスイブの今朝、教会でお葬式があった。
クリスマスツリーの横で静かに眠る19歳の美しい姉妹。とても悲しかった。
でもキリストの命と引き換えに、彼女はいまイエス様とともにいる。
キリストの誕生を祝うクリスマスツリーと、
彼女の永遠の命へのセレモニーが重なった特別な式だった。

『神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。』
ヨハネの福音書3章16節

Friday, November 25, 2016

イエス様のお祈り

ある人のために祈り、あと何を祈ったらいいんだろうと思いを巡らした。
ふと、イエス様はこの人のことをどんなふうに祈っておられるのかと考えた。
イエス様の深い祈りを感じ、同時に自分も同じように祈られているのに気づき胸がじーんとなった。

主よ。あなたは私を探り、
私を知っておられます。
あなたこそは私のすわるのも、
立つのも知っておられ、
私の思いを遠くから読み取られます。

詩篇139:1-2

Sunday, October 16, 2016

To the very end of the day

So sad to find that one of my favorite shop Mister Donut is closing today. Although there are few hours left, a girl (probably a high school student) at cashier is so delightful and cheerful to serve her last customers.
Reminds me of who I am in Christ and desire to serve community to the very last day.

Thank you Jesus for knowing me and giving me this encouragement.
I wept at church today when my church leader gave me instructions before she leaves for good to the States. I was sad to realize how precious and special person she was for me, she always made me to know God more and walk closer to God, and now she is leaving.

The Mister Donut lady will be out of job in few hours but keep been busy to serve refills for her customers.

I wept again because I realized how God uniquely encouraging me to move on. Whatever the season changes, I will serve God and his people to the very last day.

"Then Jesus came to them and said .... "teaching them to obey everything I have commanded you. And surely I am with you always, to the very end of the age.""  ‭‭Matthew ‭28:20‬‬‬

Saturday, October 8, 2016

風邪こじらせました

風邪をこじらせて、生まれて初めて喘息になりました。アナフィラキシーショック症状だったそうで、息ができなくなりピンチの中、もう終わりかなぁと、電気をつけて布団の上で座って携帯を握りしめたまま気がついたら寝てました。翌日、職場の人にすすめられて呼吸器科専門医のもとで治療を受け、中度の喘息がわかり、点滴と薬でだいぶ良くなりましたのでご安心を〜

今日、このことをバイスタのリーダーに報告したところ。祈り方のアドバイスを受けたので忘れないうちにメモしておこうとおもいました。①この病気は神様のeternal purposeがあるのか聞く、そのpurposeから何を教えて下さろうとしているのか聞く、purposeがないのならば取り除いてくださるようお願いする、このことに神様が祈りに応えてくださるのを信じる。②神様は病気や試練、忙しさなどを通して信仰をストレッチさせてようとすることがある。ヨブに神様が最後になさったことを思い、それがどのエリアについてなのか求める。③神様の働きを妨害しようとアタックを受けることもある。それらも踏まえてあなたと一緒にお祈りします。

思い当たることは。。。

新しくバイスタの担当になったグループに喘息で体の調子がすぐれないひとが多く、その具体的な祈りをすることができた。明け方に喘息は悪化するとか、呼吸気管支の確保、十分な休息、喘息を引き起こすアレルギー源の知識と理解、などなど。

声が小さいひと、階段を登るのが遅いひと、疲れやすいひと、ドタキャンするひとに対して、思いやりの心が生まれた。(いままでは実はイラっとしてた。神様はごめんなさい。みんなごめんなさい)

イエスキリストを神、自分の罪からの救い主と信じる者は永遠の命が与えられる、と聖書で学び、いままで永遠の命は理解していたけけど、死ぬのかなぁと思った時のことで、実際に死んで永遠の命に切り替わるまでの限られた時間について、とてもリアルに感じられた。実際にどのくらいの時間があるのか神様にしかわからないからこそ、その限られた時間の生き方、進路の選択、過ごし方をもっと具体的に神様に教えてもらいと祈り出しました。

あ、胸から音がするときは、気管支炎ではなく喘息だそうです。(最初わからなくて、毎朝どこかで猫がないているのかと思ってたw)

みなさん季節の変化が激しいですが、お身体お大事にね。

神様に感謝して

Tuesday, August 30, 2016

バイブルスタディ 東京・横浜 (BSF International)

BSF class will start next week! I am so excited to learn more about God and see His works to His people and through them. BSF is an international and interdenominational bible study for all ages. Tokyo and Yokohama class have English, Japanese and Chinese discussion groups. Please join us!

BSFクラスが今年もはじまります!英語ベースですが、日本語、中国語のディスカッショングループもあります。グローバルな環境の中で一緒に聖書からイエス・キリストについてより深く学びませんか? 

Bible Study Fellowship (BSF)では年齢や国籍を問わず誰でも参加できます。夜間女性クラスは9月6日~6月6日、全30回、毎週火曜日、午後7:10~9:00、登録制(無料)、東京は淀橋教会(JR新大久保駅徒歩3分)、横浜は横浜華僑基督教会(みなとみらい線/元町・中華街駅徒歩1分)。子どもプログラム(6才〜)も同時並行で行われます。神さまとの関係を深め、それぞれの教会でより仕え用いられる者になることをBSFは応援しています。初めての人には説明会があります。興味がある方はぜひ声をかけてください!

www.bsfinternational.org

Saturday, July 30, 2016

VBS 2016 Submerged

It's all by God's grace to be a part of church's summer outreach, Vacation Bible School program (7/26-30). Please pray for children to know Jesus loves them so much!!

God, You know everything about me. Help me do what is right.
Psalms 139:23-24






Monday, June 13, 2016

どしゃ降りの雨

どしゃ降りの雨、マンホール、アスファルトの水たまり。人工的に舗装された道路。

神様が元々描かれていた景色はずっと美しく素晴らしかっただろう。
新しい天と新しい地は最初のエデンの園よりももっとすごい。
神様と一緒に暮らすのだから。

「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。
また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。
もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。
なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」

ヨハネの黙示録21章3〜4節

Thursday, January 28, 2016

壁時計が突然消えた

毎朝通勤の改札口横にある壁時計が突然消えた。

同じことに気づいた人は他にもいるのかな。
あそこにあった壁時計は、毎日何人くらいの人に見られていたんだろ。。。

そんなことを思い巡らしながら、なぜ毎日時計を見るのかとしばし考える。

時計はいつも正確な時間を告げるからなのかもね。
時計が壊れたら、だれも見なくなるだろうし。

なるほどぉ

神様は、つねに正しく、生きている。
だから毎日、聖書を読んで神様の声をきき、お祈りをして話をするのか、と思った。

『イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。』
ヘブル人への手紙 13:8