風邪をこじらせて、生まれて初めて喘息になりました。アナフィラキシーショック症状だったそうで、息ができなくなりピンチの中、もう終わりかなぁと、電気をつけて布団の上で座って携帯を握りしめたまま気がついたら寝てました。翌日、職場の人にすすめられて呼吸器科専門医のもとで治療を受け、中度の喘息がわかり、点滴と薬でだいぶ良くなりましたのでご安心を〜
今日、このことをバイスタのリーダーに報告したところ。祈り方のアドバイスを受けたので忘れないうちにメモしておこうとおもいました。①この病気は神様のeternal purposeがあるのか聞く、そのpurposeから何を教えて下さろうとしているのか聞く、purposeがないのならば取り除いてくださるようお願いする、このことに神様が祈りに応えてくださるのを信じる。②神様は病気や試練、忙しさなどを通して信仰をストレッチさせてようとすることがある。ヨブに神様が最後になさったことを思い、それがどのエリアについてなのか求める。③神様の働きを妨害しようとアタックを受けることもある。それらも踏まえてあなたと一緒にお祈りします。
思い当たることは。。。
新しくバイスタの担当になったグループに喘息で体の調子がすぐれないひとが多く、その具体的な祈りをすることができた。明け方に喘息は悪化するとか、呼吸気管支の確保、十分な休息、喘息を引き起こすアレルギー源の知識と理解、などなど。
声が小さいひと、階段を登るのが遅いひと、疲れやすいひと、ドタキャンするひとに対して、思いやりの心が生まれた。(いままでは実はイラっとしてた。神様はごめんなさい。みんなごめんなさい)
イエスキリストを神、自分の罪からの救い主と信じる者は永遠の命が与えられる、と聖書で学び、いままで永遠の命は理解していたけけど、死ぬのかなぁと思った時のことで、実際に死んで永遠の命に切り替わるまでの限られた時間について、とてもリアルに感じられた。実際にどのくらいの時間があるのか神様にしかわからないからこそ、その限られた時間の生き方、進路の選択、過ごし方をもっと具体的に神様に教えてもらいと祈り出しました。
あ、胸から音がするときは、気管支炎ではなく喘息だそうです。(最初わからなくて、毎朝どこかで猫がないているのかと思ってたw)
みなさん季節の変化が激しいですが、お身体お大事にね。
神様に感謝して
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