Thursday, July 5, 2007
アメリカ独立記念日
「今年の独立記念日も一人で過ごすのかな~」と思うと予定のなかった私は、
朝起きるのも意味がないからと何度も無理に二度寝した。
でも、携帯の着信音をサイレンスにしてあるハズだったのに、変更してなかったみたいで、昼頃にサトシ(クリスチャンの友人)から電話が入り、留守電が入ったので起きる。
うれしかった。サトシの行っているゴスペルチャーチの人の家での独立記念日パーティに誘われた。ソウルフード美味しかったぁ(๑→‿ฺ←๑)温かい時が流れた。4人で手ぶらでお邪魔したのにもかかわらず、「食べ物持って帰りなさい。この家にいつでも来ていいからね。いつでもまた来なさい。」と言って熱くハグしてくれたのにも感動した。
そしてそのまま4人で、別のパーティへハシゴした。今度はホームチャーチの牧師さんの家の前の公園でバーベキュー(๑→‿ฺ←๑) 久しぶりの再会や初めての出会いが沢山あった。出たり入ったりではあったけど30人以上はいたと思う。バレーボールして、花火をみんなで見に行った。すんごく楽しかった。
友達の顔が見えなくなるほど、暗くなるまで遊んだのは久しぶり。人混みの中をすこしずつ前進しながら見る花火だけだったから、優雅にのんびりと芝生の上に寝そべって満天の空を見上げての花火は格別だった。花火を見上げながら思いっきり笑っている自分に気付き、「あ、この顔だ」って思った。ずっとこの笑顔でいたいって思った。
帰り家まで送ってくれたキヨミさん(クリスチャンの友人)が神さまに愛されている事を気づかせてくれた。「もしかしたら一人で過ごしていた独立記念日が、サトシが誘ってくれたり二つも立て続けにパーティに参加できたのも、神さまは一人ぼっちになんかにさせないんだって思った。神さまにとっても愛されているんだなって話しを聞いていて思ったよ。」
もっともっと神さまの愛を教えてください、気づかせてくださいと願った。
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