父の墓参りに母と妹といった。
みんなでお墓をきれいにお掃除して、お花を飾って、母と妹がお線香をあげた。私はお線香の代わりに「私は手紙を書いてきたんだ」と言って、手紙をあげてきた。
『イエス様、私は父を怒らせて墓地を買わせたことを後悔しています。
そのことをゆるしてください。
お父さんは死んだけど、石じゃないし、木札じゃない。
お父さんが今どこにいて、何をしているかを知っている神さまが、今生きていて、ここにいる私たちに何をすることを願っているのかを教えてください。何もわかっていない私たちをどうかあわれんでください。』
Saturday, September 4, 2010
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
2 comments:
ゆりちゃーん!長い間日本を離れての帰国、いろいろ戸惑うこともあるかと思いますが、いつものゆりちゃん節でいけば乗り切れるから大丈夫!笑 第一難関である仏壇/お墓参りを愛を持って対応したゆりちゃんを素晴らしいなって思っています。
まだまだ戸惑いは続きます。
人との距離感、歩くペース、いろんなこと感じてます。
こうやって離れても繋がっている友人でいてくれているのが
何よりもうれしーです。ありがとう!
Post a Comment